SOLiD® Next-Generation Sequencing Systems, Reagents & Accessories

5500 W シリーズジェネティックアナライザ - 拡張性と精度に優れた次世代シーケンサ

5500 W シリーズジェネティックアナライザは、幅広いアプリケーションに対応しています。1 〜 2 枚のフローチップを使用し、1 レーンごとに個別のアプリケーションサンプルをランできます。また、すでに業界トップクラスの精度を誇るライゲーションベースのシーケンシングが Exact Call Chemistry（ECC）によってさらに進化しました。

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商品情報

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5500 W シリーズジェネティックアナライザ V1.0 の仕様

システムと特長	5500 W システム（1フローチップ）	5500xl W システム（2 2フローチップ）
Pay-Per-Lane Sequencing	試薬の消費量を 1 レーンごとに調節可能。試薬は使用するレーンのみに加えることが出来るので、ペイパーユースでコストをカット。
レーンごとに異なるアプリケーション	フローチップのレーンごとに独立した構造により、各レーンに異なるリード長で別々の試薬を使用でき、1 回のランで複数のアプリケーションを実施。
マルチプレキシング	RNA および DNA の双方のアプリケーションで96 バーコード対応。
装置のスループット¹ 1 x 50 1 x 75 2 x 50 MP	~ 80 Gb ~ 120 Gb ~ 160 Gb	~ 160 Gb ~ 240 Gb ~ 320 Gb
エクソーム/ラン²	最高 18	最高 36
トランスクリプトーム/ラン³	最高 12	最高 24
Small RNA/ラン⁴	最高 144	最高 288
最大リード長⁵	1 x 75（フラグメント）、2 x 50（MP）

一般的なランでの装置の推定スループットは、密度 700,000/パネル、フィルタ通過率 65 〜 70 %。実際のスループットは、サンプルやラン状態に依存する。スループットには、一次解析フィルタを通過したクオリティの高い読み取りデータを使用。
~50 Mb のエクソームは、フラグメント試薬を使用した1 x 75 bp ランで、平均カバレッジ 100 x以上。
トランスクリプトームは、フラグメント試薬を使用し、1 x 50 bp ランで、試算100 百万リード/サンプル以上。
small RNA サンプルは、バーコード利用（48）で、~各8 百万リード/サンプル。
新しい Wildfire ペアエンド（wPE）50 bp x 50 bpは、2012 年末からアーリーアクセスを開始。

5500/5500xl ジェネティックアナライザの試薬およびアクセサリ

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5500 W シリーズジェネティックアナライザ

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システム

5500 W シリーズジェネティックアナライザ V1.0 の仕様

システムと特長	5500 W システム（1フローチップ）	5500xl W システム（2 2フローチップ）
Pay-Per-Lane Sequencing	試薬の消費量を 1 レーンごとに調節可能。試薬は使用するレーンのみに加えることが出来るので、ペイパーユースでコストをカット。
レーンごとに異なるアプリケーション	フローチップのレーンごとに独立した構造により、各レーンに異なるリード長で別々の試薬を使用でき、1 回のランで複数のアプリケーションを実施。
マルチプレキシング	RNA および DNA の双方のアプリケーションで96 バーコード対応。
装置のスループット¹ 1 x 50 1 x 75 2 x 50 MP	~ 80 Gb ~ 120 Gb ~ 160 Gb	~ 160 Gb ~ 240 Gb ~ 320 Gb
エクソーム/ラン²	最高 18	最高 36
トランスクリプトーム/ラン³	最高 12	最高 24
Small RNA/ラン⁴	最高 144	最高 288
最大リード長⁵	1 x 75（フラグメント）、2 x 50（MP）

一般的なランでの装置の推定スループットは、密度 700,000/パネル、フィルタ通過率 65 〜 70 %。実際のスループットは、サンプルやラン状態に依存する。スループットには、一次解析フィルタを通過したクオリティの高い読み取りデータを使用。
~50 Mb のエクソームは、フラグメント試薬を使用した1 x 75 bp ランで、平均カバレッジ 100 x以上。
トランスクリプトームは、フラグメント試薬を使用し、1 x 50 bp ランで、試算100 百万リード/サンプル以上。
small RNA サンプルは、バーコード利用（48）で、~各8 百万リード/サンプル。
新しい Wildfire ペアエンド（wPE）50 bp x 50 bpは、2012 年末からアーリーアクセスを開始。

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